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XMのゼロカットシステムとは?メリット・デメリットを徹底解説

XMゼロカットシステムの画像 XMの特徴
この記事は約6分で読めます。

こんにちは。「XM徹底攻略」の「ラス」です。

今話題の海外FX業者「XM(エックスエム)」のわかりやすい情報をお届けしています。

今回はXMの魅力の一つ「ゼロカットシステム」について解説していきます。

ゼロカットシステムがあることで、追証なしで安心してトレードすることができます。

借金リスクなしでトレードできる夢のような仕組みの、メリット・デメリットをご紹介します。

ゼロカットシステムとは?

まずはゼロカットシステムの特徴について解説していきます。

残高のマイナスを帳消しにする仕組み

ゼロカットシステムとは、XMでトレードをするとき、「口座残高がマイナスの状態でロスカットされても、追証の義務が生じないこと」をいいます。

追証は、トレーダーを守るためにXMが代わりに支払っています。

マイナスになった口座残高はゼロにリセットされるため、口座に入金した以上の損失にならない」のが特徴です。

XMには、証拠金維持率が20%以下になると持っているポジションが全て強制決済される「強制ロスカット」がありますが、このロスカット後に口座残高が0より少なくなっていても、次に入金するときには0から入金されます。

マージンコールとロスカットの違い

XMには証拠金維持率が低くなっていることを知らせる「マージンコール」と、証拠金維持のために強制決済を行う「ロスカット」があります。

それぞれ基準となる証拠金維持率が決まっていて、以下の通りです。

  • マージンコール…証拠金維持率50%以下で発動
  • ロスカット…証拠金維持率20%以下で発動

マージンコールとロスカットは登録したメールに届くようになっています。

通常の相場であれば、20%以下でロスカットが発動するため、証拠金がゼロになる前に決済されます。

しかし、相場が急変した場合などで、ロスカットが間に合わなかった場合、証拠金維持率が0%以下になってしまうことがあります。

国内FXであればこのとき追証をするまで口座が使えなくなってしまいますが、XMでは追証がありません。

タイミングは不定期or入金時

マイナスが帳消しになるタイミングは、不定期となっています。

私も実際に経験しましたが、早ければ数分で、長いと数日かかることもあります。

しかし、口座残高がマイナスになっている口座に、新しく入金を行うことで即座にゼロカットシステムを反映させることができます。

「マイナスになっているのに入金したら無駄になるんじゃないの?」

と思うかもしれませんが、入金のリクエストがあった時点でXM側が口座のマイナス残高を確認して、マイナス分をゼロにしてくれるため、無駄になることはありません。

全口座タイプに対応

XMにはスタンダード口座、マイクロ口座、ゼロ口座の3種類があります。

それぞれ口座によって特徴が違いますが、ゼロカットシステムは共通で対応しています。

そのため、全ての口座でリスクをコントロールしてトレードすることができます。

FX通貨ペア・ゴールドなど全銘柄に対応

XMでトレードできる銘柄は、メジャーFX通貨ペアからマイナーFX通貨ペアだけではありません。

ゴールドをはじめとする貴金属をはじめ、日経225などの株価指数、小麦や原油など様々な銘柄があります。

ゼロカットシステムは、これら全ての銘柄に対応しています。

ゼロカットシステムのメリット

ゼロカットシステムのメリットを解説していきます。

メンタル面で安定しやすい

ゼロカットシステムがあることで、借金を抱えるリスクをゼロにすることができます。

その安心感は国内のどのFXにもありません。

口座に入金した以上の損失になることはないので、メンタル面で安定してトレードをすることができます。

もちろん口座に使用している証拠金が既に借金な場合はこの限りではありません。

投資は余剰資金でやることを忘れずにトレードしましょう。

攻めたトレードができる

仮に失敗してマイナスになったとしても、入金した以上の損失にならないのなら、思い切ったトレードをすることも可能です。

特にXMは1000倍の超高レバレッジで運用できるため、少ない資金でゼロになってもやり直すことができます。

ネット上では資金1万円を1000倍で運用、勝てば数倍、負けてもゼロになるだけの「1万円チャレンジ」と呼ばれるものもあり、ローリスクハイリターンの投資をする方もいます。

ゼロカットシステムのデメリット

ここまでXMのゼロカットシステムのメリットについて解説しましたが、実はデメリットもあります。

メリットの方が大きいのは確かですが、デメリットについてもしっかりチェックしておきましょう。

スプレッドが広くなる

XMの運営側の主な収益は、トレード時に発生するスプレッドです。

このスプレッドが広めに設定されていることで、ゼロカットシステムの補填に充てることができています。

これはトレーダーにとってはデメリットで、取引が多いとスプレッドも無視できない額になります。

日本の金融ライセンスを取得できない

XMは日本の金融ライセンスを取得できていません。

理由は、日本の法律にゼロカットシステムを認める記載がないからです。

違法というわけではないですが、国内FXと海外FXでは仕組みが異なるため、

法整備が追い付いていないというのが現状です。

→XM(エックスエム)でのトレードは違法?XMの金融ライセンスと金融庁の見解

ゼロカットが適用されないケース

ゼロカットが適用されないケースを2つご紹介します。

有効証拠金がプラス

ゼロカットシステムは、有効証拠金がマイナスになった際にゼロに戻す仕組みです。

そのため、有効証拠金がプラスになっている場合は、ゼロカットは行われません。

現金がなくても、ボーナスが残っていれば、ゼロカットはありません。

口座残高がマイナス5万円でも、ボーナスが10万円あればプラス5万円となりゼロカットは発動しません。

これは含み益でも同じで、口座残高がマイナスでも、現在持っているポジションの含み益でプラスにならゼロカットは行われないようになっています。

禁止されている両建て

もう1つのゼロカットが適用されないケースは、XMが禁止している両建てを行った場合です。

XMは次のような両建てを禁止しています。

  • 別のXM口座で反対のポジションを持つ
  • 別の海外FX口座で両建てする
  • ボーナス目的での両建て

これらの両建てが発覚した場合、ゼロカットが適用されなかったり、口座凍結になる恐れがあります。

もちろん通常の両建ては禁止されていませんが、該当していないか気を付けるようにしましょう。

→XMは両建て禁止?両建ての正しい使い方とメリット・デメリット

まとめ

XMの大きな魅力の一つとなっているゼロカットシステム。

上手に使いこなせば私たちがトレードをする上で、頼もしい武器になってくれます。

これからXMを始める方は、ぜひこの仕組みを理解して、資産を増やしていきましょう。

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