XMのZero口座はスキャルピングに向いてない?メリットとデメリットを現役トレーダーが解説

XMのZero口座の記事の画像 XMの特徴
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人気No.1海外FX業者「XM(エックスエム)」。

XMの口座には、「スタンダード口座」、「マイクロ口座」、「Zero口座」の3種類があります。

今回「XM徹底攻略」ではこのうち、Zero口座のメリット・デメリットについて解説していきます。

この記事が役に立つ人
  • XMでスキャルピングをしようとしている方
  • XMのZero口座の使用感を知りたい方
  • XMのZero口座と他の口座を迷っている方
この記事の信頼性
  • 現役FXトレーダー
  • XMトレード歴4年
  • Taritali歴3年

Zero口座は取引スプレッドが少ないのが最大の魅力で、スキャルピングなどの超短期トレーダーにオススメされることも多いですが、実際のところどうなのでしょうか。

さっそく「Zero口座」を国内FX業者と比較していきます。

ぜひ最後までお読みいただければ幸いです。

XMでスキャルピングはできる?

国内FXでは短期間での連続トレード禁止を明言している業者もあります。

そもそもXMでスキャルピングをすることは可能なのでしょうか。

結論から言うと、XMはスキャルピングを認めています。

スキャルピングを認めていますか?

―はい、認めています。

引用-XM公式サイト

そのため、XMでスキャルピングをしても規約違反や口座凍結になることはありません。

スキャルピングを行う上での最小ポジション数や保有期間の制限もないため、自由にトレードをすることができます。

Zero口座のメリット

XMでZero口座を使うメリットをご紹介します。

スプレッドが狭い

まずZero口座で注目したいのが、トレードの際にかかるスプレッドです。

狭いスプレッドがZero口座最大の魅力です。

0.001pipsも珍しくなく、最小0pipsになることもあります。

海外FXは国内FXと比べてスプレッドが広いことが多いですが、XMのZero口座は非常に低いスプレッドを実現しています。

XM「Zero口座」スプレッド参考値

  • USD/JPY・・・平均0.001pips
  • GBP/JPY・・・平均0.012pips
  • EUR/JPY・・・平均0.004pips
  • EUR/USD・・・平均0.00001pips
  • GBP/USD・・・平均0.00004pips

引用-XM公式サイト

これを見ると、かなり低めのスプレッドだということがわかります。

ハイレバレッジでスキャルピングができる

最大500倍ものハイレバレッジでスキャルピングができるのも国内FXにはない魅力です。

国内FXは最大でも25倍しかレバレッジをかけることができず、そもそもスキャルピングを禁止している業者もあります。

XMでは、1万円の証拠金があれば、最大500万円分のトレードをすることが可能です。

これが国内FXだと最大でも25万円分のトレードしかできません。

「高いレバレッジをかけてリスクが高くなるんじゃ?」とと思うかもしれませんが、次にお話するゼロカットシステムのおかげで、比較的ローリスクでハイリターンを狙うトレードがしやすくなっています。

ゼロカットシステムでリスクを最小に

FX口座には、損失によって証拠金が少なくなったときに自動的に損切を行う「強制ロスカット」という仕組みが国内FX・海外FX両方にあります。

しかし、急激な値動きには強制ロスカットが間に合わず、証拠金が0より少なくなってしまうことがあります。

その場合、トレーダーは「追証」という形で損失分を入金しなければいけません。

数量を多くトレードするスキャルピングでは、その損失リスクは絶大なもので、中には借金から自己破産する人もいます。

しかし、XMでは、「ゼロカットシステム」という仕組みがあり、入金額以上の損失をすることがありません。

例えば、10万円を入金してトレードしたときに、失うのは最大10万円です。

急な値動きで仮にマイナスになったとしても、XMが損失を補填して、自動的に0円にしてくれます。

補填されるまでの30分間はマイナスになっていますが、追加で入金する必要はありません。

なぜこんなことができるのかというと、トレーダーが支払ったスプレッドと手数料をそこに充てているからです。

これが、国内FXだと、急な値動きの際はマイナスを入金して埋めなければいけません。

10万円を入金して、もう10万円支払うなんてことが起こりえます。

その点、XMは「損失が膨らんでいき、家を売り払うハメに」なんてことにはありません。

これはスキャルピングをする方でもそうでない方でも大きなメリットになります。

 

Zero口座のデメリット

ここまでXMのZero口座のメリットをご紹介しましたが、デメリットもあります。

つづいてXMのZero口座のデメリットについて解説します。

取引手数料がかかる

スプレッドの狭さがZero口座のメリットですが、それとは別に取引ごとに手数料がかかります。

具体的には1lot(10万通貨)あたり往復1000円の手数料が取引ごとにかかります。

これはpipsに換算すると「1.0pips」分となり、割高になってしまいます。

せっかくスプレッドが狭くても、手数料がかかれば結局トレードの度にかさんでしまうので、大きなデメリットです。

ゼロ口座ではスプレッドは無視できる大きさでしたが、国内FXと比較すると1.0pipsは無視できません。

一部ボーナスがもらえない

XMには入金や取引ごとにもらえる魅力的なボーナスがありますが、Zero口座ではそのボーナスの一部を受け取ることができません。

受け取ることができるのは口座開設時にもらえる「3,000円」のボーナスのみとなります。

その他の、最大50万円の入金分までもらえる入金ボーナスや、トレードの度にもらえる「XMP」ポイントは受け取ることができません。

XMの大きな魅力の一つが豊富なボーナスですが、これがなくなることでもったいないと感じる方が多いと思います。

これも非常に残念な点です。

最大レバレッジが500倍に制限される

最大1000倍の高いレバレッジをかけることができるXMですが、Zero口座だと最大500倍に制限されます。

スキャルピングはポジションを保有している期間が短いため、高いレバレッジと相性が良いのですが、スタンダード口座と比較して半分のレバレッジでしかトレードすることができません。

それでも国内FX業者の最大25倍と比べるとレバレッジ500倍はだいぶ高いです。

しかし、同じ数量をトレードすることを考えると、スタンダード口座よりもZero口座は多くの証拠金が必要となります。

銘柄が少ない

Zero口座は、取り扱っている銘柄が他の口座タイプと比較して少なくなっています。

Zero口座で取引できない銘柄
  • ビットコイン
  • イーサリアム
  • 日経平均株価
  • NYダウ
  • 原油
  • ガス
  • 小麦

など

Zero口座はスキャルピングにオススメできない!

XMのZero口座はデメリットを考えると、あまりオススメできません。

特に気になるのが、往復手数料を加味した実質スプレッドの広さで、スキャルピングトレーダーにとって、メジャーな通貨で実質スプレッドが1.0pipsを超えてしまうのは大きな痛手です。

それでも、ハイレバレッジやゼロカットシステムは使えるため、国内FXと比較すると充分に検討の余地はあると思います。

しかし、XMの中でみた場合、「スタンダード口座」ではなくわざわざ「Zero口座」を選ぶ理由が見当たりません。

スタンダード口座のスプレッドは、2.0pipsとZero口座の倍ありますが、Zeo口座では受け取れないボーナスを加味すると、1.33pipsにまで下がります。

さらに、キャッシュバックサイトの「タリタリ」で口座開設すれば、実質スプレッドが「0.43pips」と、Zero口座を超えるスプレッドにすることが可能です。

それでも国内FXと比較するとスプレッドは広いですが、そのおかげで「ハイリターンを狙えるハイレバレッジ」と、「追証がいらないゼロカットシステム」があることを考えれば、悪くはないと思います。

特にスキャルピングの場合、資金回転の面から、ハイレバレッジと特に相性が良いです。

XMで口座を作ると決めた場合は、Zero口座ではなくスタンダード口座で作りましょう。

XMで選ぶならスタンダード口座がオススメ!

XMのスタンダード口座は、Zero口座ではもらえないボーナスがもらえますし、レバレッジもさらに高い最大888倍で取引することができます。

口座開設の手順についてはこちらで丁寧に解説しています。

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XMで口座を開設した方は、タリタリでもぜひ口座を作成してみてください。

XMを使いこなして、よりよいトレードライフをお過ごしください。

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