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Taritali(タリタリ)で稼げる?XMでTaritali(タリタリ)を使う3つのメリット

Taritali(タリタリ)
この記事は約10分で読めます。

こんにちは。「XM徹底攻略」の「ラス」です。

このサイトでは、人気No.1海外FX業者「XM(XMTrading)」の情報を発信しています。

今回はキャッシュバックサイト「Taritali(タリタリ)」でXM口座を開設するメリットについてご紹介していきます。

キャッシュバックサイトを利用することで、実質スプレッドを減らすことができたり、現金収入を得たりすることができます。

前半部分は、Taritali(タリタリ)についての説明とXMで使うメリットを3つご紹介します。

後半部分ではTaritali(タリタリ)を使う場合の注意点と、口座の種類について解説をします。

知っているだけで得する情報ばかりなので、ぜひ最後まで読んでXMを使いこなしていきましょう。

Taritali(タリタリ)とは?

FXのキャッシュバックサイト

Taritali(タリタリ)はFXの「キャッシュバック」と呼ばれるサービスを提供しているサイトになります。

Taritali(タリタリ)を介してXMなどの海外FX業者を使い取引をすると、現金がキャッシュバックという形で振り込まれます。

トレードをするたびにキャッシュバックが継続的にもらえるのが特徴です。

トレードが多ければ多いほどキャッシュバックを受け取ることができる、魅力的なサービスです。

キャッシュバックサイトの仕組み

XMTaritali(タリタリ)のメリットの画像

トレーダーがキャッシュバックを受け取る仕組みは、あまり難しいものではありません。

XMを使う場合を例に解説していきます。

XM運営はトレーダーが取引する際に支払うスプレッドによって利益が出ています。

そこで、たくさんのトレーダーに取引を行ってもらうため、XMはキャッシュバックサイトに口座開設を手伝ってもらっています。

XMはキャッシュバックサイトに口座開設のたびに紹介料を支払います。

いわゆる「アフィリエイト」と呼ばれる手法で、タリタリが広告代理店の役割をしています。

普通なら話はここでおしまいです。

しかし、キャッシュバックサイトはもらった紹介料のほとんどをトレーダーに渡すことで、さらにトレーダーを増やすという制度を採用しています。

ここがアフィリエイトと異なるところです。

わかりやすく表現すると、

XM「トレーダーが増えて利益アップ!」

キャッシュバックサイト「紹介料で利益アップ!」

トレーダー「キャッシュバックで利益アップ!」

XM・キャッシュバックサイト・トレーダーの三者にメリットがあるということです。

以上がキャッシュバックサイトの仕組みです。

Taritali(タリタリ)の会社情報

Taritali(タリタリ)は「TariTali Pte, Ltd.」という社名です。

2012年設立と、長い準備期間を経て運営されています。

さらに、代表取締役は日系と安心できるものとなっています。

本社はマレーシアの首都クアラルンプールにあります。

タリタリXMの位置の画像

さらに詳しい会社情報を公式サイトより引用したのでこちらもご覧ください。

名称 TariTali Pte, Ltd.
設立年月日 Oct 1 , 2012
資本金 500,000 MYR
代表取締役 Takahiro Suzuki
住所 No. 1-3, Jalan Solaris 2, Solaris Mont Kiara,
Kuala Lumpur, Malaysia, 50480
運営サービス
業務内容
  1. ソフトウェアの開発及び保守業務
  2. webサイトの企画、制作、運用業務
  3. インターネットによる通信販売に関する一切の業務
  4. 上記各号に付帯関連する一切の業務

Taritali(タリタリ)のキャッシュバック対象業者

Taritali(タリタリ)はXMをはじめ、様々な海外FX業者でキャッシュバックを受け取ることができます。

Taritali(タリタリ)のキャッシュバック対象業者
  • TitanFX
  • XM/XMTRADING
  • AXIORY
  • Tradingview
  • LANDFX
  • その他優良業者が多数

以上が、Taritali(タリタリ)がキャッシュバック対象としている業者の一覧です。

Taritali(タリタリ)を安全に利用してもらうためには、キャッシュバック対象の業者も安全でなければいけません。

Taritali(タリタリ)のキャッシュバック対象は、厳しい審査をクリアした優良業者だけです。

XMでTaritali(タリタリ)を使う3つのメリット

続いて、具体的にXMでTaritali(タリタリ)を使うメリットについてご紹介します。

メリット1:実質スプレッドを減らせる

Taritali(タリタリ)でキャッシュバックを受け取ることで、トレードをするたびに継続的な利益が得られます。

これは、XMのサービスである取引ボーナスと似たような仕組みです。

Taritali(タリタリ)を使ったから取引ボーナスがもらえないなんてことはありません。

そのため、Taritali(タリタリ)を使えば結果的にスプレッドが狭くなります。

単位/pips 平均スプレッド タリタリ適用後平均(-0.9pips) 取引ボーナス適用後平均(-0.67pips)
EURUSD 1.9 1.0 0.33
USDJPY 2.0 1.1 0.43
EURJPY 2.7 1.8 1.13
GBPJPY 5.4 4.5 3.83
AUDJPY 4.8 3.9 3.23
CADJPY 5.0 4.1 3.43
GBPUSD 2.6 1.7 1.03
AUDUSD 2.5 1.6 0.93

ご覧のように、Taritali(タリタリ)と取引ボーナスを合わせると1pips以下のスプレッドが実現できます。

XMの欠点の1つに「スプレッドが広い」点がありますが、その欠点をある程度埋めることができます。

メリット2:クレジットではない現金収入が得られる

Taritali(タリタリ)でもらえるキャッシュバックは、その名の通り、現金で口座に振り込まれます。

そのため、XMのボーナスで獲得できる「クレジット」とは異なり、出金することができます。

もらったキャッシュバックをXM口座に入れて再投資するのも良いですし、出金して好きなことに使うのも良いと思います。

口座内の取引でしか使えないクレジットと異なり、自由に使えるのは大きなメリットです。

メリット3:信頼できる組み合わせ

日本人にも人気があり、信頼されている「XM」と、同じくキャッシュバックサイトで信頼のあるタリタリは非常に相性が良いです。

他にも魅力的なサービスを行っている海外FX業者やキャッシュバックサイトはありますが、人気NO.1にはそうなるだけの理由があります。

FX業界では、倒産や出金拒否などの様々なリスクが考えられる中で、信頼は大きな判断基準になります。

そのため、信頼できるXMとTaritali(タリタリ)は共に比較的倒産や逃げ出すリスクが低く、海外FXを利用する場合で最強の組み合わせと言えるでしょう。

XMでTaritali(タリタリ)を使う場合の注意点

入金ボーナスが受け取れない

XMでTaritali(タリタリ)を使う場合、「入金ボーナス」を受け取ることができません。

入金ボーナスとは、XMの口座に入金した際にもらえるボーナスクレジットのことです。

約5万円まで100%のボーナス、その後45万円までは20%のボーナスを受け取ることができます。

しかし、Taritali(タリタリ)で開設した口座は、この入金ボーナスを受け取ることができません。

入金ボーナスを受け取るには、次にご紹介する方法を使う必要があります。

入金ボーナスを受け取る方法

Taritali(タリタリ)で開設した口座で入金ボーナスを受け取ることはできません。

しかし、同じアカウントでも追加口座なら入金ボーナスを受け取ることできます。

入金ボーナスをそのままTaritali(タリタリ)口座で使えませんが、追加口座なら入金ボーナスをもらって、Taritali(タリタリ)口座を使うことができます。

入金ボーナスの賢い使い方

もらった入金ボーナスを口座間で移動させることはできません。

それでも、入金ボーナスで出た利益をTaritali(タリタリ)口座に移して使うことは可能です。

そのため、はじめはTaritali(タリタリ)なしの口座で入金ボーナスを受け取ってトレードで利益を出した後、Taritali(タリタリ)で追加口座を作り、そちらに利益を移動させることで賢く使うことができます。

確定申告が必要

Taritali(タリタリ)で受け取ったキャッシュバックは確定申告の対象となります。

XMなどのFXで得た利益と通算して確定申告をしましょう。

ちなみに入金ボーナスや取引ボーナスなどのボーナスクレジットは課税されません。

キャッシュバック口座とオートリベート口座の違い

Taritali(タリタリ)のキャッシュバックは、XMでトレードを行うことでTaritali(タリタリ)からもらうものです。

そのキャッシュバックはXM口座とは別で用意する必要があります。

これが「キャッシュバック口座」になります。

しかし、元はといえばタリタリがトレーダーに支払うお金はXMからもらったもの。

Taritali(タリタリ)を利用しても、Taritali(タリタリ)からキャッシュバックを受けとらず、XMから受け取ることもできます。それが「オートリベート口座」です。

それぞれにメリットがあるため、一覧にしてみました。

  キャッシュバック口座 オートリベート口座
メリット ・出金手数料が無料
・ゼロカットでも残る
・提供終了のリスク少
・リベート率が高い
・支払いが早い
・口座情報の登録なし
デメリット ・リベート率が0.1pips低い
・資金口座への入金が遅い
・口座情報を登録する必要がある
・出金手数料がかかる
・ゼロカットで一緒に消える
・提供終了のリスクがある

どちらも一長一短で、メリットとデメリットがあります。

リベート率というのは、キャッシュバックされる量のことで、キャッシュバック口座で8.5pips、オートリベート口座で9.0pips分となっています。

しかし、最大の違いは出金です。

キャッシュバック口座は出金手数料が無料で、銀行口座へ振り込みするのも無料ですが、資金として使いたければXMに入金しなければいけません。

オートリベート口座は資金としてすぐにXMで使えますが、出金するとなると手数料が2000円前後かかります。

この出金について、どちらが魅力的に思えるかで選ぶのが良いでしょう。

私は資金として残しておきたいためキャッシュバック口座で受け取るようにしています。

初期状態ではキャッシュバック口座で開設されて、別途申請をすることでオートリベート口座に変更ができます。

XMの口座がはじめての方へ

XMの口座を持っていない方は、まずTaritali(タリタリ)なしでXMの口座を作りましょう。

そうすることで入金ボーナスを受け取ることができます。

その後Taritali(タリタリ)で追加口座を作ってキャッシュバックを受け取るのがお得です。

特に最大5万円分もらえる入金ボーナス100%は受け取らないと損です。

XMの口座開設については、こちらで詳しく解説しています。

https://fx-kouryaku.jp/xm-kouza-kaisetsu/

XMでの口座開設が済んだ方はそのままTaritali(タリタリ)で追加口座を開設しましょう。

Taritali(タリタリ)公式サイト

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